Huobi100倍銘柄 EchoLink(EKO)とは?
前回Huobiにしか取扱っていない銘柄を調べました。
そこで、時価総額の低く儲かりそうな銘柄をピックアップしていこうと思います。
今回は第2弾として、まだ注目されていないEcoLinkをピックアップしました。
どんな銘柄?
どんな特徴があるの?
将来性は?
儲かるの?
をおかまの私が、私見たっぷり解説していきますわよ!ついてなさい。
目次
仮想通貨EchoLink(EKO)の概要

EcoLinkは一言で言うと、「求職者と企業」精度の高いマッチングを目指す採用プラットフォーム
通貨名 | EchoLink(EKO) |
---|---|
公開日 | 2018年1月 |
設立国 | アメリカ |
時価総額順位 | 373位(4月12日現在) |
発行上限枚数 | 5億枚 |
取扱い取引所 | Huobi、Hitbtc |
公式サイト | https://echolink.info/ |
公式 Twitter |
現在、ビジネスの現場では急速な環境変化の中で、より早く必要な人材を獲得する事が求められている。
ただうまくいっていない現状がある。
その問題点は以下の通りである。
現状の問題点
現在、教育機関は企業と連携していない。
その為に、求職者が嘘の履歴書を提出しても、取得証明書や成績報告書は不正に変更することができ、確かな情報なのか確認が難しく検証する事が不可能である。
国の統一記録制度は無いし、グローバル化に発展していく世界でこれからは、世界全体での記録制度も必要になってきている。
①学歴
卒業した高校、大学などは履歴書に記載をします。
有名大学卒業という学歴で雇用を得たり、業界で高い地位を獲得することができます。
②資格
特定の専門産業は、適切なスキルを備えた候補者をを評価し求めます。
そのような業界で就職を希望する多くの応募者は所得資格を履歴書に記載しますが
民間機関による検証提供がされず、確認するのに困難な場合がある。
③職業経験
履歴書に記載されている職務経験の不正確さは、特定分野に限定されず、業界全体に広がっている。
経歴年数、退職理由など不正に申告する事が可能です。
生産性の低下:36%
(b)
妥協した仕事の質:33%
(c)
モチベーションが低い従業員:31%
(d)
他の労働者を募集し訓練する時間を失った:30%
(e)
他の労働者を募集し訓練するための費用:30%
と企業と雇用者のマッチがうまくいっておらず生産性が向上しない問題点がある。
解決策
エコーリンクの解決策
EchoLinkは学生、教育機関、企業を結ぶブロックチェーンネットワークです。
ブロックチェーンで検証することにより、学歴、資格、職歴情報を提供します。

学歴、資格、証明書を保護された検証可能なブロックチェーンシステム。
潜在的な雇用者以上の学生の記録を提供する信頼できる方法を提供する。
EchoLinkは彼らにリソースを提供します。
学歴および証明書の確認を提供する。
EchoLinkは信頼できない候補情報を提供します。
学歴、資格、経歴情報が、直接企業へ情報提供されるため、信頼できる方法であり改ざん出来ない。
仮想通貨EcoLink(EKO) メリット
こちらは、EchoLinkと提携先になります。
公開されてからの短期間ではありますが、提携先が非常に有力です。
1. 仮想通貨プロジェクトとの提携
NEOとOntologyは仮想通貨でも非常に有力な仮想通貨で、現在仮想通貨時価総額で20位以内に入っている銘柄になります。
ちなみに、EchoLinkは時価総額でも300位圏内とまだまだ注目されていません。
2. 大学との提携
そして大学との提携です。
カリフォルニア大学バークレー校とカーネギーメロン大学です。
2018年度版の世界の大学ランキングでは、カリフォルニア大学バークレー校18位、カーネギーメロン大学が36位となっている有名大学です。
EcholinkのCEOスティーブチェン氏は、カリフォルニア大学バークレー校のブロックチェーンラボのリーダーも務めています。
こちらは、2018年最新版の全世界の大学ランキングになります。

ご覧の通り、世界の大学ランキングでも上位はアメリカ、イギリスが占めており大学と企業を結ぶEcholinkプロジェクトはアメリカ活動を行なっているのは非常に有益です。
上位校の大学との提携も行いやすい環境だからです。
提携していけば自ずと注目銘柄になるでしょう。
3. CEOがForbes Technology Councilメンバー
CEOのスティーブチェン氏は、Forbes Technology Councilのメンバーにも選ばれています。
このForbes Technology Councilに参加するには非常に厳しい審査を通過する必要があります。
この条件を見て頂いてお分かりかと思いますが、「113億円以上の収入を生み出す事」と記載があります。
これは、「 Forbesが EchoLink(EKO)プロジェクトに113億円以上の価値があると認定」を貰っているともとれます。
EchoLink(EKO)の価格 将来性

なんじゃこら。です。
HITBTCに上場するなり、40倍くらの上昇を記録しています。
4月現在では価格は下落傾向で3.5円程度になります。
注目されているのか?されていないか?
よくわからない銘柄ですが、公開されてからまだ日が浅い銘柄ですが一発狙えそうなチャートです。
プロジェクトの実情も伴っていますし、ライバルもいない仮想通貨になりますので、短期、長期で見ても仕込む価値はありそう。
これは、マジで100倍狙えちゃうかも!!
Huobi100倍銘柄 EchoLink(EKO)とは? まとめ
EchoLink(EKO)を今回はご紹介したけど。
どうだったかしら。
欲しくてウズウズしちゃってんじゃないの?
あたいの印象としては、
EchoLink point①プロジェクトがしっかりしている。
②経営が誠実な印象。
③チャート的にも大きな一発が狙えそう。
④提携先がめちゃ有力。
⑤上場後日が浅く、これからイベントに注目できる。
これ、マジで100倍銘柄かもしれないわよ。調べて見て私も興奮気味よ🖤 ちょっと、あたち少し買ってみるわ。
EcholinkはHuobiで購入できます。
見て頂いてありがとうだわ!