Biboxにしか無い仮想通貨 100倍銘柄を探せ!

Biboxにしか無い仮想通貨 100倍銘柄を探せ!

BinanceやHuobiが最近注目されていますが、Biboxの出来高がこの半年間で急上昇しています。

Biboxっていいの?

Biboxの特徴とは?

Biboxしか扱っていない銘柄は?

登録は簡単?

をおかまの私が、私見たっぷり解説していきますわよ!ついてなさい。

クリプトおかま
それじゃ、今回もイクわよ〜ピュピュ🖤

 

 

取引所 Biboxとは? 概要

2017年11月25日に取引所としてオープンしたばかりにも関わらず、現在取引所ランキングで9位まで上昇している仮想通貨取引所になります。

まだご存知ない方も多いのではないでしょうか。この半年間の出来高の推移をまずは御覧ください。

2018年1月14日の出来高

 

2018年6月7日出来高

およそ5ヶ月間で出来高が4倍に上がっているのがお分り頂けると思います。

しかもこの期間は「仮想通貨業界が落ち込んでいる時期」だったのに関わらずです。

 

こちらのBiboxを立ち上げた運営チームに中国系最大級の取引所OKcoinの共同設立者やHoubiの創業メンバーがいることで話題になっている取引所になります。

ノウハウがある為、設計、改善スピード、マーケティングが強みになります。

また、取り扱っている銘柄もBinance、huobiにはない独自な銘柄を数多く扱っており、今後楽しみな取引所である事と、日本でまだ流行っていない!!←これ重要

この理由は、日本語対応をまだしていないからだと思います。

随時、言語が追加されていますので、もうすぐ日本語対応するでしょう。今参入すれば、チャンスは大きいと感じています。

その際、Huobiでもそうだったのですが、Huobiでしか取り扱っていない通貨が注目されます。

Biboxしか取り扱っていない通貨は価格が上がりやすいという事です。

それでは、Biboxのみでしか購入できない仮想通貨を紹介していきましょう!

Biboxでしか取り扱ってない仮想通貨銘柄

 

Biboxで現在、取引できる銘柄は67種類あります。

取扱い通貨

Bibox 取扱銘柄
AIDOC AWR AMM ABT ACAT
BIX BCH BTM BTO BLT
BBN BOT BCV BOE CMT
CAT CAG C20 CZR CPC
CWV DTA DXT DASH DAC
ETC EOS ELF EOSDAC FSN
GTC GNX GTO HPB ITC
IPSX INSTAR JNT KICK KEY
LTC LEND LEDU LGO LKN
LBA MANA MKR MOT MT
MED MTC NEO NPER PRA
POA PAI QTUM RDN RED
SNOV SXUT TNB TNC TRX
UUU WAX

 

Biboxでしか取り扱っていない銘柄が多くあります。

大手のBinance、okex、huobiに上場していない通貨は33種類。

時価総額順位銘柄概要取扱い取引所数
86位Fusion(FSC)金融エコシステム3
89位BIXトークン取引所トークンBiboxのみ
118位High Perfomance Blockchein(HPB)ハードウェアとソフトウェアのアーキテクチャ3
123位eosDAC(EOSDAC)スマートコントラクトブロックチェーン5
160位Bottos(BOT)AIデータ共有ネットワーク4
192位Crypto20(C20)投資ファンド2
196位Jibrel network(JNT)分散型金融資産4
255位Legolas Exchange(LGO)公平な取引所2
277位Kickcoin(KICK)クラウドファンディング、ICOプラットフォーム6
285位Datawallet(DXT)統合デジタルウォレット2
286位CPChain(CPC)IoT分散型インフラ2
290位Bodhi(BOT)イーサリアムクロスチェーン4
310位U.Network(UUU)オンラインコンテンツBiboxのみ
316位Trinity network credit(TNC)オフチェーンソリューション4
352位Alphcat(ACAT)AI予測投資ツール4
361位HelloBroom(BLT)クレジットスコア5
431位Banyan Network(BBN)グローバルネットワーク2
489位BitClave(CAT)分散型検索エンジン4
564位Snovio(SNOV)データ提供プラットフォーム4
566位NPER (NPER)知的財産ブロックチェーン2
637位IP exchange(IPSX)IPの共有3
711位Education ecosystem(LEDU)教育ネットワーク2
712位Spectre AI Utillity(SXUT)金融取引プラットフォーム2
1379位PCHAIN(PAI)ネイティブマルチチェーンシステム3
1401位Red lang(RED)ブロックチェーンツール2
1404位 My Token(MT)仮想通貨投資アプリ3
1410位AWARE(AWR)ブロックチェーンププロジェクト検索アプリ2
1444位KEY(KEY)報酬型ソーシャルメディアBiboxのみ
掲載なしBCV
掲載なしBOE
掲載なしCWV
掲載なしCZR

 

現在、Biboxでのみ取り扱っている銘柄は下記の3種類になります。

・BIX (Bibox Token)
・UUU (Unetwork)
・KEY (KEY)

取扱取引所2個の仮想通貨にも注目です!

理由としては、他取引所の出来高が殆どない為です。(gate.ioやGDAXなどマイナー取引所で数パーセントの出来高しか無い為)

biboxでしか取り扱っていないと言っても良いレベルですね。

下記の10種類になります。

 

・C20 (crypto20)
・LGO (Legolas exchange)
・DXT (Datewallet)
・CPC (CPChain)
・BBN (Banyan network)
・NPER (Nper)
・LEDU (Education ecosystem)
・SXUT (Spectre AI Utillity)
・RED (Redlang)
・AWR (AWARE)

 

今後、ユーザーが新しく流入してくるときに、魅力的な新規銘柄を揃えておくことが取引所の魅力度になります。

取引所は期待できるプロジェクトを選定する目利きも必要になるでしょう。

そういう意味では、約半分の仮想通貨が大手取引所に上場していません。Biboxは独自銘柄を揃えているので、今後Biboxは、更なる成長に期待ができるといえます。

Bibox取引所のメリット、強み

 

 

①取引高世界9位の取引所

昨年の年末にbiboxは取引所として営業したばかりで、世界的にもそこまで注目がされていません。

約半年間で世界で9位まで上昇している事から、次なる通貨が出る可能性が高いと感じています。

②運営陣のノウハウ

biboxを運営するチームはOKCoinの共同設立者とHuoBi.comのコア創業メンバーが作っているので、今後の更なる発展に期待したいところです。

③日本人がまだ取り上げていない

まだ日本語対応していない。これはデメリットに聞こえますが私はメリットと考えています。

現在9位の取引所に関わらず話題になっていない。日本人に普及していないのが現状です。

現在6ヶ国語に対応しており、どんどん言語対応をしている状態です。日本用のTelegram (bibox  Telegram)もありますから、サイトも日本語対応してくるでしょう。

これはチャンスとしか言いようがないです。

日本語対応すれば、登録方法も簡単ですから話題に上がって来る事は目に見えています。

④Biboxの銘柄選定

先程紹介した通り、Biboxでしか購入できない通貨がたくさんあります。そして大手取引所に上場していない通貨が半数以上占めているという事です。

これは、取引所の価値をあげていきたいと考えているからでしょう。今後価値が上がる銘柄を取り扱っていれば、取引所として価値が上がります。

 

⑤Biboxのアプリケーションがすでにリリースされている

Biboxでは既にスマートフォン用のアプリが既にリリースされています。何処でも取引出来る事は出来高を増やす為に重要です。

さすが、運営のノウハウがある事だけあります。速いですね。

アイフォン版

Bibox iPhone App

アンドロイド版

Bibox Android App

 

Biboxを使う際の注意点

 

biboxの注意点

Biboxは取引所開始してから7か月の運営になります。まだ運営を始めて間もない為、

大手取引所と比べるとセキュリティ面や取引スピードに懸念部分はあります。

以前に比べ使い勝手も良くなり、言語対応、アプリ対応とスピードは早い為あと、一歩で完成形に近い状態になりそうです。

あとは、もう1点です!

毎度の中国問題。

中国の取引所なので、中国の規制の際にダメージを食らう可能性があります。

以前は中国の取引所が一時的にサービスを提供出来ない状態になり混乱がおきました。それ以後中国の仮想通貨規制の話は入ってこないですが、リスクが有ることを常に念頭においておきましょう!

 

図解で簡単 Biboxの登録方法

 

huobiやbinanceと同じく面倒な登録は不要になります。

  • 登録方法について
Biboxにしか無い仮想通貨 100倍銘柄を探せ! 登録方法

 

メールアドレス、パスワード登録で取引可能になります。2段階認証は資産を守る為に必ず行うようにしておきましょう。

それでは、まず始めに。

Biboxのホームページにアクセスをします。

画面右上のSign upを選択します。

Biboxにしか無い仮想通貨 100倍銘柄を探せ! 登録方法 使用方法

 

メールアドレス、パスワード、再確認用のパスワードを入力しSign upをクリックします。(パスワードは、確り管理してくださいね)

 

これで、登録したアドレスにメールが届くので、メール認証を行えば登録は完了です。

  • 二段階認証を設定を行いましょう。

 

ログインしたら、右上のアカウントの中から、Account Informationを選択します。

 

この中で、各種セキュリティの設定ができるので、Google AuthenticationかSMS Authenticationのどちらかの設定を行いましょう。

以上で、登録、取引、セキュリティ設定が完了になります。

Biboxにしか無い仮想通貨 100倍銘柄を探せ!

今回は、中国の新興取引所であるBiboxの紹介でした。

Biboxでは独自トークンや、人気銘柄を上場を目指したりと当初のBinanceのような勢いを持っていると感じています。

Biboxの特徴

  • 取引所を開設してから8ヶ月の取引所
  • 出来高が9位まで急上昇している取引所
  • まだ日本語対応していない為、日本人の流入が少ない
  • Biboxしか取り扱っていない銘柄が13種類
  • 運営陣が運営のノウハウを持っている

 

今後、仮想通貨市場が盛り上がれば、どんどん大きくなっていく取引所の1つでは?と感じています。

1年前の取引所と言えば、bittrex、poloniexが海外取引所では有名でしたが、現在は如何でしょうか。

上位取引所は、すっかり顔ぶれが変わっています。仮想通貨銘柄を御覧頂いても分かる通り流行のスピードが凄まじく速いです。

界隈の雰囲気を察知し、臨機応変に対応していく事が儲ける為に非常に必要になります。

まだまだ仮想通貨は成熟期とはいえない為、上位銘柄も順位が入れ替わってくるでしょう。

成熟期を迎える前に、本物の通貨を見つける事は非常に重要になると感じています。成熟期に入ると、技術的特異点では無く認知度が高い銘柄だけが生き残り時価総額が伸びていくと私は感じています。

今回紹介したbiboxも注目される時期が絶対にくると思っています。近々かもしれません。まあそう思ったから取り上げたわけなんですが(*’▽’*)

Bibox取扱銘柄を見ていると他取引所に比べ金融系の通貨が多いと感じました。bibox運営陣はフィンテック系に未来を見ているように伺えます。

その際に敏感に察知し、取引出来る体制を読者さんには作っておいて欲しいわね。

 

 

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